車両と書類の照合
販売広告を保存し、車両のVINが登録書類の記載と一致していることを確認しましょう。モデル、ボディタイプ、エンジン、初度登録日を記録してください。Alpinaの各モデルはBMWと基本構造を共有しているため、写真では同系統のBMWとほぼ同じに見えることがあります。売り手がAlpina独自のものとして説明している点をすべて記録し、どの書類に記載されているかを尋ねましょう。
ホイール・シート・内装の確認
ホイール、シート、ステアリング、内装材がはっきり写った写真を依頼しましょう。ホイールが当初のデザインとサイズか、シートや内装が広告に記載された仕様と一致しているかを記録してください。BMWの部品や他社製の交換部品が後から取り付けられることもあるため、見た目が一致するだけでは、その部品が当初の仕様に含まれていたとは判断できません。
変更・整備内容の記録
サスペンション、ブレーキ、排気系、ソフトウェアの変更は、作業の請求書とともに別途一覧にまとめましょう。取り外した元の部品が車に付属するかも確認してください。書類による裏付けが得られるまでは、説明内容を未確認として扱いましょう。装備一覧は当初の構成を整理するのに役立ちますが、車の状態を判断するには、専門の整備工場による点検が必要です。